| 新型コロナウイルスの迅速抗原定性検査は、15分程度で判定可能な事から利便性がありますが、疑陽性率(実際に感染していないのに、感染していると判断されてしまう確率)がある事から、新型コロナウイルスの流行期〜まん延期以外で検査を行う事は推奨されていません。また、検査感度が低く、発熱などの症状を伴う方への検査においても偽陰性率(実際に感染しているのに、感染していないと判断されてしまう確率)もある事から、無症状の方に対する感染確認目的の検査は行うべきではないとされています。従って、当院では即日結果判定を望まれる場合や、検査翌日が休診日でPCR結果報告が困難な場合、休日救急当番で検査センターがPCR検体の受付を行っていない場合に迅速抗原検査を行っています。迅速抗原定性検査が陰性であった場合で、症状的に感染が疑われる場合は、疑陰性の可能性を踏まえ、更に抗原判定で反応色が薄く微弱〜弱陽性と判断された場合は、偽陽性の可能性を踏まえて、同日に追加PCR検査を行う場合が御座います。 |
